新品と中古

・どちらが得かは一概には言えない

市場に出回っている電話機には、新品と中古の違いがあります。
電話機以外の商品に関してもいえることですが、中古のほうが新品よりも価格が安い傾向があります。
ただし、ビジネスフォンの場合、新品と中古の価格差が10倍くらい開いていることが珍しくありません。

中古の型式の古い機種に比べて、新品の最新の機種では新しい機能が追加されていることがあります。
しかし、型式が古くてもビジネスフォンに必要な機能がそれほど変わるということはありませんので、基本的な機能に関しては中古においても不足があるわけではありません。

中古の電話機がいくら安いといっても、あまりにも古い機種だとメーカーが保守用部品をすでに製造していなかったり、市場に同一の機種が存在しないといったことがあります。
また、電話機ごとに状態が異なるので、購入後すぐに故障してしまう心配もありますが、新品だからといって必ずしも長持ちするというものではなく、すぐに故障してしまうこともあります。

価格は高いが保守性に優れる新品と、価格や安いが保守性で劣る中古のどちらを選んで導入するかは、以上のような点を踏まえて検討していきます。